イベント・セミナー
~DX時代の急速なIT化に適応する 高速・柔軟・低遅延な基盤とは~
分析業務の幅をひろげる データ活用基盤の整備
~DX時代の急速なIT化に適応する 高速・柔軟・低遅延な基盤とは~
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
昨今、私たちを取り巻くデータは日々増加を続けており、様々な産業においてデータを活用した業務効率化や新規ビジネス創出(DX)が求められています。そのためには私たちを取り巻くデータを活用してインサイト(価値)を得る体制づくりが必要です。しかし、データ活用に際しては、データの収集・整備や加工・分析、AIモデルの開発など、多岐にわたる作業コストが発生することから、費用対効果が見合うDXの実現に向けて、効率的なデータ活用を可能とする環境整備が課題となっております。
本ウェビナーでは、データプラットフォームに必要な全体像とデータ活用に求められる要件、その要件を満たし高速でスケーラブルな分析基盤の準備について、AWS、Snowflake、CTCの3社が紐解きます。データ分析基盤が必要だが何から手をつけて良いのか分からないご担当者様、データ活用基盤に課題を抱えているご担当者様など、ぜひお申込ください。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2021年7月29日(木) 15:00~16:30
- 申込期間
- 2021年7月9日(金) ~ 2021年7月29日(木)
- 会場
- 定員
- 140名
- 対象者
- データ活用基盤に課題を抱えられている方
- 主催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 共催
- アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
- 協賛
- 協力
- Snowflake株式会社
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
14:50~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウド営業第1部 営業第3課
原 慶悟
15:05~15:25 データ活用に求められるプラットフォーム
AWSとしてのデータプラットフォームの全体像(収集、保存、変換、分析)とデータ活用に求められるプラットフォームの要件についてお伝えします。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
パートナー ソリューション アーキテクト
田中 創一郎 氏
15:25~15:50 Snowflake Data Cloudが生み出す新たな価値
近年、注目を集めているSnowflakeの特徴や優位性についてお伝えします。
また、CTCとしての検証ナレッジやSnowflake x CTCでお客様にどのような価値が提供できるかなどをお伝えします。
Snowflake株式会社
Account Executive
綾野 誠 氏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
デジタルビジネス推進第1部 データシフト推進課
中塚 裕美子 氏
15:50~16:10 ユースケースから学ぶデータ分析基盤のポイント
ユースケースを交えてデータ分析基盤を準備する際のポイントをお伝えします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウド営業第1部 次世代事業開発課
千田 智永 氏
16:10~16:30 Q&A
本イベント・セミナーへのお申し込み
お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 クラウド営業第1部 ウェビナー事務局 aws-seminar@ctc-g.co.jp