イベント・セミナー
罠(Traps)をしかけ、標的型攻撃を阻止するエンドポイントセキュリティ
東京都
エンドポイントセキュリティの最新情報をお届けします。
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
サイバー攻撃の手法は日々巧妙化、高度化しており、その被害は後を絶ちません。特にメールの添付ファイルや、ダウンロードしたファイルに含まれるOSやアプリケーションの脆弱性を突くマルウェアの攻撃は被害報告も多く優先的に対策すべき課題となっています。
本セミナーでは、サイバー攻撃の傾向にも触れながら、被害の発生場所となりやすいエンドポイントにおける最新の防御技術/ソリューションをご紹介いたします。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2016年3月24日(木)15:00 ~ 17:00 (受付開始 14:30)
- 申込期間
- 会場
- 定員
- 対象者
- 主催
- SBクリエイティブ株式会社
- 共催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、パロアルトネットワークス株式会社
- 協賛
- 協力
- ビジネス+IT
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
14:30~15:00 受付
15:00~15:20 エンドポイントセキュリティの最新動向と重要性
情報資産を守る為に脅威対策は優先的に対応すべき課題であり、その検討は市場の最新動向を踏まえながら製品やソリューションを適切な場所に導入することから始まります。
本セッションでは、従来のエンドポイント対策の課題を踏まえ、エンドポイントでの脅威対策の重要性と見えてきた次世代型のソリューションについてご説明いたします。
クラウド・セキュリティ事業推進本部 セキュリティビジネス部 池田 薫明
15:20~16:00 サイバー攻撃の動向とクラウド時代のセキュリティ対策とは?
企業や個人のデバイスでのSaaSアプリケーション利用やクラウドの導入により、組織の生産性やコラボレーションは向上しています。 しかし、情報漏えい、 標的型攻撃といった、これまでにないセキュリティ上の課題やリスクが発生しています。
今回のセミナーでは最新セキュリティの動向をレビューしながら、企業のネットワーク、クラウドおよびエンドポイント セキュリティがひとつの共通アーキテクチャに統合され、組織は攻撃を確実に検出し防御できるようになるPalo Alto Networks セキュリティプラットフォームをご紹介します。
システムエンジニア
高鳥 正彦 氏
16:00~16:40 88%の新種マルウェアはアンチウイルスを素通り
定義ファイルに依存しない次世代エンドポイントセキュリティ
弊社の調査によると新種のマルウェアの88%をアンチウイルスでは捉えることができませんでした。シグネシャベースの対策は限界にきており、新たな対策が必要とされています。本セッションでは、シグネチャ依存から脱却した新しいエンドポイントセキュリティを紹介します。
シニアマーケティングマネージャー
菅原 継顕 氏
16:40~17:00 質疑応答
本イベント・セミナーへのお申し込み
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お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 プロダクトビジネス企画推進部 mrc-info@ctc-g.co.jp