イベント・セミナー
仮想化環境のデータ管理効率化セミナー
バックアップと災害対策はなぜ、一括して行えないのか
東京都
最仮想化環境を対象としたデータ保護に関する最新のベストプラクティスを探ります。
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
仮想化環境が普及し始めたころ、バックアップ/データ保護をどうすればいいのかが、運用管理者にとって大きな悩みの一つでした。その後データ保護の分野は大きく進化し、新発想の優れた手法が生まれてきています。
今回はこうしたトレンドを踏まえ、最新の、仮想化環境を対象としたデータ保護に関するベストプラクティスを探ります。また、すかいらーく コーポレートサポート本部 情報システムグループ Deputy Director 岡本兵衛氏が登壇し、同社におけるデータセンター統合および統合仮想化基盤構築の取り組みと、データ管理に関する考え方についてお話しいただきます。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2015年12月18日(金)16:00 ~ 18:05 (受付開始 15:30)
- 申込期間
- 会場
- 定員
- 30名
- 対象者
- 主催
- アイティメディア株式会社
- 共催
- 協賛
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 協力
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
15:30~16:00 受付
16:00~16:05 ご挨拶
16:05~17:05 最新事情 仮想環境のバックアップ/DRの課題と解決策
これまで仮想環境のデータ保護においては、いかにバックアップやリストアの時間を短縮するか、 柔軟で確実なリストアの実施やコストをかけずにDRできるかなど、多くの課題がありました。
本セッションではこのような課題に対し、どのような解決策があるのかをエキスパートの視点で皆様にお伝えします。
製品・保守事業推進本部 ITインフラ技術推進第1部 ストレージ技術推進課
福井 康平/木島 亮
17:05~18:05 すかいらーくのプライベートクラウド環境におけるデータ保護のベストプラクティス
すかいらーく様が、プライベートクラウド環境のデータ保護のために、どのようなストレージやバックアップ製品を選定し、Local DR と将来の Remote DR を考えているかをご紹介なさいます。
※後半15分は、Q&Aのお時間です。岡本氏がみなさまのご質問にお答えくださいます。
コーポレートサポート本部 情報システムグループ
Deputy Director 岡本 兵衛 氏
本イベント・セミナーへのお申し込み
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お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 プロダクトビジネス企画推進部 mrc-info@ctc-g.co.jp