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「クラウドエコシステム 100 for AWS」ウェビナーシリーズ アジャイル開発を支える環境構築 編
【CTC with AWS 共催オンラインセミナー 2月10日(水)】
「クラウドエコシステム 100 for AWS」 アジャイル開発を支える環境構築 編
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
「クラウドエコシステム 100 for AWS」ウェビナーシリーズでは、AWSのAPN プレミアコンサルティングパートナーである、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が持つ様々なプロダクト・アプリケーション(EC、デジタルマーケティング、SNS、IoT、バックアップやセキュリティなど)の取り扱い経験・知識を活かし、これらをスムーズにAWSへ移行し、お客様が持つ“オンプレミスにある、このワークロードをAWSで利用したい場合のどうすれば良いか”という課題を解決するアプローチを紹介してまいります。
本セミナーでは、クラウドシフトをテーマにAWSへ移行するプロセス、開発手法、移行後の環境に対するUI/UXなどについて紹介します。お客様が取り組みたい要件、課題によってはAWSのクラウドネイティブなサービスを活用して環境を移行/構築していくことが必要となります。
今回は、クラウドシフト事例も交えてお客様にご案内しますので、是非クラウドシフトに役立つ情報をお持ち帰りください。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2021年2月10日(水)13:00 ~ 14:40
- 申込期間
- 会場
- 定員
- 対象者
- 主催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社,アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
- 共催
- 協賛
- 協力
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
◆概 要◆
【日 時】2021年2月10日(水)13:00 ~ 14:40
【会 場】Webセミナー
【費 用】無料(事前登録制)
セッション紹介
13:00~13:20:リフトしただけでは終わらない、クラウド最適化への移行ステップ
概要:クラウド活用の価値をより高めるためにはリフトした後にシフトする、クラウド最適化を行うことが重要になってきます。このセッションではクラウド最適化がもたらす効果と、そこに至る移行ステップをご紹介いたします。
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 パートナーソリューションアーキテクト 田中 創一郎 氏
13:20~13:40:モダンアプリケーションに向けたCloud Native Agile
概要:デジタル時代の変化するニーズを捉え、迅速なビジネス実現を支援するクラウドネイティブなアーキテクチャを用いたアジャイル開発についてご説明します。
講師:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 アプリケーションビジネス推進部 アジャイル開発推進第1課 榎田 達矢 氏
13:40~14:00:ARI on AWSで設計・デザインするユーザー体験(UX)
概要:システムやサービスにおいてユーザー体験(UX)を向上させるために必要なのはUIの設計やデザインだけではありません。AWSを代表とするインフラの重要性も踏まえ、UXの基本的概念についてご説明します。
講師:ARアドバンストテクノロジ株式会社 UI/UXデザイン部 部長代行 小泉 直洋 氏
14:00~14:20:クラウドネイティブにシフト、アジャイル開発を支えるアーキテクチャ事例
概要:AWSのサービスを適切な組み合わせで利用することでアジャイル開発は加速します。実際のプロジェクトで採用したアプリケーションのアーキテクチャ、アジャイル開発を支える環境の利用例についてご紹介します。
講師:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 アプリケーションビジネス推進部 アジャイル開発推進第1課 岡 聡 氏
14:20~14:35:Q&Aセッション
講師が皆様からのご質問にお答えいたします。
本イベント・セミナーへのお申し込み
お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 DXマルチクラウド推進部 千田 奈良橋 斉当 aws-contact@ctc-g.co.jp