イベント・セミナー
【Webセミナー】SAP ERPのクラウド移行セミナー
~SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)で稼働させるときの勘どころ~
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
SAP ERP6.0のメインストリームメンテナンス(保守)は2年延長すると発表されたことでSAPの
「2025年問題」は「2027年問題」となりました。これによりSAP S/4HANAへの移行は2年の
猶予期間がもたらされ、この発表を朗報として受け止められたSAP ERPユーザは多いのではない
でしょうか?
一方で既存のSAP ERPが稼働するインフラ基盤は、老朽化やEOSL対応などオンプレミスならではの
課題を依然として抱え、このライフサイクルから解放されるために、現行のERP環境をそのまま
クラウド基盤(IaaS)へ移行することを検討する企業も増えています。
本セミナーではそのSAP ERP環境のクラウド移行に最適なSAP ERP特化型IaaS「CUVICmc2」に
ついて経験豊富なスペシャリストが、多くの企業に採用される理由を解説します。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2020年11月20日(金)14:00 ~ 15:00 (受付開始 13:45)
- 申込期間
- 会場
- 定員
- 30名
- 対象者
- SAP S/4HANAの新規導入を検討中のご担当者様/エンドユーザー向けにSAP ERPを提案するSAPパートナーの方/既存SAP(SAP ERP6.0など)ユーザーで、システム更改を機に新たなIT基盤を検討しているご担当者様
- 主催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 共催
- 協賛
- 協力
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
13:45~ 受付
14:00~14:50 SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)で稼働させるときの勘どころ
SAP ERP環境のクラウド移行のスペシャリストがSAP ERPシステムのクラウド移行へ向けた検討ポイントやお客様の導入事例を交えながら以下について解説します。
\ 約1時間の講演の見どころ聞きどころ /
★ SAP ERPの稼働する環境にクラウド基盤(IaaS)が求められる理由
★ 2027年12月末まで保守延長されたSAP ERP6.0の対象となるEhPバージョンの整理
★ SAP S/4HANAへの移行に向けた選択肢とそれぞれのメリット・デメリットの整理
★ SAP ERPをクラウド基盤(IaaS)へ移行させた企業が、その判断の決め手となったポイント
★ SAP ERPに最適になクラウド基盤「CUVICmc2」の紹介とその選ばれる理由
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ /サービスインテグレーション部
課長 平尾 辰徳
14:50~ 質疑応答と個別相談
今回の講演内容について講師/スペシャリストにご遠慮なくお尋ねください。
※当日チャットでのご質問もお受けしております。
個別に質問/相談されたい方は本セミナーお申し込みの際に「個別相談希望」を選択ください。
別途、時間調整をさせていただき、個別のWeb会議システムを用意いたします。
<個別相談では過去、以下のようなご質問に回答させていただいています>
個別に質問/相談されたい方は本セミナーお申し込みの際に「個別相談希望」を選択ください。
別途、時間調整をさせていただき、個別のWeb会議システムを用意いたします。
◇ SAP ERPに最適化したクラウド基盤サービス「CUVICmc2」の導入に至る流れ
◇ CUVICmc2で提供される運用オプション「SAP BASIS運用サービス」の対応範囲
◇ SAP BASIS以外の運用サービスの範囲について
本イベント・セミナーへのお申し込み
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お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ITサービス企画統括部 mrc-info@ctc-g.co.jp