イベント・セミナー
インフラ管理者が提供すべき AI時代の開発プラットフォームは?
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 Recapセミナー
インフラ管理者が提供すべき AI時代の開発プラットフォームは?
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
2025年6月16日~17日、ヒルトン東京お台場にて「KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025」が開催されました。
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025はCloud Native Computing Foundationのフラッグシップカンファレンスで、今回が日本で初めての開催となりました。約1,500名が参加した、主要なオープンソースおよびクラウドネイティブコミュニティの採用者と技術者が一堂に会するクラウドネイティブ業界最大級のイベントです。
当セミナーでは、このイベントに出展したCTCとRed Hatの2社が、カンファレンスの中で特に話題となったトピックを振り返りながら、わかりやすく解説します。
特に今注目されている、次世代の開発プラットフォームの取り組みである「Platform Engineering」にフォーカスします。
Platform Engineeringとはいったい何なのか、その実態はどのような物なのか、どう実現していくのか等を説明します。AI活用がビジネスの現場で浸透しはじめた現在、インフラ管理者が提供すべき AI時代の開発プラットフォームとは何かを今後のポイントも交えて解説します。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2025年7月29日(火)13:00 - 14:00
- 申込期間
- 会場
- 定員
- 対象者
- 主催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 共催
- 協賛
- 協力
- レッドハット株式会社
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
13:00~13:05
ご挨拶
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
デジタルサービス事業グループ
クラウドネイティブ推進部
部長 一万田 真久
13:05~13:25
KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025を振りかえって
~次世代の開発プラットフォームとはなにか?~
「KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025」を振り返り、そこで得られた様々な情報を提供します。
インフラ管理者が提供すべき、次世代の開発プラットフォームの取り組みであるPlatform Engineeringについて詳しく解説します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
デジタルサービス事業グループ
クラウドネイティブ推進部
課長 新山 貴彦
13:25~13:45
Platform Engineeringが示すAI時代のサバイバル戦略
「2025年の崖」が目前に迫る中、企業ITはかつてない不確実性に直面しています。この時代を生き残るには、Platform Engineeringはもはや必要不可欠な取り組みになります。本セッションでは、生成AIとPlatform Engineeringを掛け合わせた3つの戦略と、Red Hatのソリューションの活用方法についてご紹介します。
レッドハット株式会社
技術営業本部
スペシャリストソリューションアーキテクト 北村 慎太郎
13:45~14:00
AI時代における開発環境の変化とPlatform Engineering成功のポイントとは
AIが当たり前のように利用され始めた昨今、AIによって開発環境はどのように変化し、影響をもたらすのか。そして、次世代の開発プラットフォームへの取り組みであるPlatform Engineeringについて、どのような点に注意しながら進めると成功するのか、そのポイントとCTCが支援する内容を解説します。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
デジタルサービス事業グループ
クラウドネイティブ推進部
シニアスペシャリスト 河合 玲男
※ 講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。
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お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 全社マーケティング部 mrc-info@ctc-g.co.jp