イベント・セミナー
企業のセキュリティ状態を点数化する セキュリティレーティングサービスとSASEの解決策とは?
SecurityScorecardによるセキュリティリスクの可視化の手法とは
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
自社だけでなく、グループ会社や取引先もサプライチェーン攻撃の対象となり得る昨今では、組織が持つ脆弱なポイントを発見しスコア化することで、攻撃者から狙われにくい組織/環境作りに向けた対策を実施することができます。
本セミナーでは、SecurityScorecardによるセキュリティリスクの可視化の手法と、そこから読み取ることができたリスクに対してNetskopeがご提供する解決策についてご紹介いたします。
\以下の方におすすめです/
・サービス・インフラ、金融、小売業にお勤めのIT部門ご担当者様
・サイバーセキュリティ強化を目指すご担当者様
・サプライチェーンのセキュリティ課題に直面されているご担当者様
\ セミナーの見どころ聞きどころ /
・SecurityScorecardを活用して企業のセキュリティ状態を点数化することで、攻撃者視点でのセキュリティリスクの対策手法を学ぶことができる
・SASEソリューションによるネットワークセキュリティ改善策を学ぶことができる
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2024年12月6日(金)14:00 ~ 15:30(受付開始 13:50)
- 申込期間
- 会場
- 定員
- 対象者
- 主催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 共催
- Netskope Japan株式会社
- 協賛
- 協力
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
14:00~14:40 Netskope + SecurityScoreCardで実現する予防+対策の新しい形
Yahoo!ニュースセキュリティコメンテーターでもある大元隆志がSecurityScoreCardを用いて日本国内のランサム被害被害企業を調査。その結果から見えてきた「狙われやすい企業の傾向」と「実態」。
取引先企業の選定において、プライバシーマークを取得していること、100項目を超えるセキュリティチェックシートに回答するといった従来のチェック方法では「本当のセキュリティへの取り組み姿勢」を評価することは出来ません。
SecurityScoreCardで外部からの視点で企業のセキュリティの弱点を可視化し、Netskopeを活用することで「狙われにくい企業へと変化する」。今の時代に求められる「セキュリティ評価」の有り方と「対策」について解説します。
Netskope Japan株式会社
エバンジェリスト 大元 隆志 氏
14:40~15:20 あなたの会社は何点?セキュリティレイティングサービスとは
昨今は自社・グループ会社だけでなく、サプライチェーンまで含めた組織のセキュリティ状態の把握・対策が必須の時代になりました。
なぜ、サプライチェーンまでリスク対策を実施しないといけないのか、その背景やセキュリティリスクレイティングサービスができることをお話します。
\聴講のメリット/
・セキュリティレイティングサービスの概要やサプライチェーンリスクマネジメントがなぜ必要かがわかる
・Security Scorecardの活用例を聞くことで使用イメージができる
・CTCのセキュリティサービスの概要を知ることができる
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
セキュリティビジネス推進部 ビジネス推進課
福永 真己
15:20~15:30 質疑応答
本イベント・セミナーへのお申し込み
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お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 全社マーケティング部 mrc-info@ctc-g.co.jp