イベント・セミナー
お客様が保有するデータ資産活用のベストプラクティスとユースケース
AWS環境でのデータ活用の最適解
お客様が保有するデータ資産活用のベストプラクティスとユースケース
平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
自社で保有するデータをどのように活用すればよいかわからない、もしくは一度試したものの成果が見えない、うまくいかない、などと思われた経験はありませんか?
本セミナーでは、保有するデータをビジネスでいかすために必要となる基盤と、最新のAI/機械学習を用いたデータ活用のユースケースについてご紹介いたします。
<次のような課題を抱えられているお客様におすすめのセミナーです>
・データの管理・活用にお困りの方
・AI/機械学習に興味はあるが、取り組むのに壁を感じている
・AWS上でデータ分析を試してみたい
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
開催概要
- 開催日時
- 2024年3月14日(木)13:00 ~ 14:00 (受付開始 12:50)
- 申込期間
- 会場
- 定員
- 対象者
- 主催
- 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
- 共催
- 協賛
- 協力
- 後援
- 費用
- 無料(事前登録制)
詳細内容
13:00~13:05 ご挨拶
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ
マネージドサービス企画・推進事業部 パートナーリレーション第1部
シニアスペシャリスト 高橋 繁義
13:05~13:25 dbtとAmazon ECSで始めるシンプルなデータパイプライン
昨今、モダンデータスタックとしてクラウドベースのサービスを組み合わせて構築するアーキテクチャが主流になりつつあります。モダンデータスタックのなかで、dbt (data build tool)はSQLをベースにデータ変換を担う中心的なツールとなっています。
本セッションでは、dbtの構成パターンを紹介し、AWS上でクイックにdbtを動かす環境をご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
流通事業グループ
流通システム第3事業部 データビジネス部
シニアスペシャリスト 稲守 啓樹
13:25~13:50 予測から計画へ!Amazon SageMakerを使った最適化ユースケース
生成AIへの注目により、AIの業務活用がますます急がれるようになりました。一方で、実業務には多くの制約やルールが存在するため、「AIで解ける問い」と「実際に解くべき問い」は必ずしも一致するとは限りません。
本セッションでは、AIによる予測だけでは解決困難なユースケースに対して、Amazon SageMakerと最適化技術を用いて解決する方法をご紹介いたします。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
新事業創出・DX推進グループ
DXビジネス推進事業部 AIビジネス部
AIエンジニア 佐々木 紫
13:50~14:00 質疑応答
本イベント・セミナーへのお申し込み
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お問い合わせ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 マーケット・エンゲージメントチーム mrc-info@ctc-g.co.jp