イベント・セミナー

~IBMが考える最適な設備管理とは~

Maximoで実現する保全高度化・RBMの進め方と実例

~IBMが考える最適な設備管理とは~

平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

設備老朽化による突発故障の増加、人手獲得の難航、為替変動による調達コストの高騰、 ポストコロナにおける事業収益の低減など、事業収益悪化リスクも増している状況下となっており、 保全業務におけるDXの検討を始めている企業様も増えてきております。

安定的に設備資産を稼働させることと、年々高騰するコスト構造を最適化させることが今後一層求められる中で、 その実現には設備資産データを活用し、設備資産の事業収益に対する影響度・リスク評価が有効です。

本セミナーの前半では、リスク評価の手法と、安全稼働に向けての計画の見直し、突発故障の抑制を 実現された成功事例をご紹介いたします。
後半では、こうした取り組みに着手いただく上で必要となるプラットフォームとそれを取り巻くサービス について解説致します。

ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。

開催概要

開催日時
2023年8月3日(木)14:00 ~ 15:00 (受付開始 13:50)
申込期間
会場

Webセミナー

※当日の Web セミナー参加方法は、お申込みいただいた方に、メールにてご連絡いたします。

定員
対象者
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社
共催
協賛
協力
後援
費用
無料(事前登録制)

詳細内容

14:00~14:10 はじめに 

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドネイティブ推進部

 

14:10~14:40 保全戦略の高度化の進め方と適用例の紹介
       〜設備リスクに基づく保全計画の適正化〜

本セッションでは、装置産業を取り巻く外部環境と、設備の安全稼働に向けた計画の見直し、コストの平準化のために有効な リスク評価の手法、活用例、そしてはじめの進め方案をご紹介いたします。

日本アイ・ビー・エム株式会社
サステナビリティ・ソフトウェア事業部

 

14:40~14:55 IBMの設備保全高度化への取り組みを支える
       CTCのクラウドネイティブ戦略とは

本セッションでは、IBMによる設備保全高度化への有力なアプローチである『Maximo Application Suite』をプラットフォームとして支える、CTCのクラウドネイティブ支援サービス『C-Native』とその最新の取組みについてご紹介いたします。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
クラウドネイティブ推進部

 

14:55~15:00 質疑応答

 

※主催社の競合社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
 あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

本イベント・セミナーへのお申し込み

お申し込み受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。

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お問い合わせ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 マーケット・エンゲージメントチーム mrc-info@ctc-g.co.jp

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