イベント・セミナー

~情報システム担当者様、セキュリティ担当者様が知っておくべき発見的統制のユースケース~

AWS環境のセキュリティ対策の最新トレンド

“発見的統制”を中心としたAWS環境のセキュリティ対策

平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

CTCは、2012年からAWSのクラウドインテグレーションや運用・サポートに取り組んできました。

近年は、オンプレミス環境で取り組んできたセキュリティ関連のISV製品の実績とノウハウを、クラウド環境にも適用できるように、AWSに注力しています。

今回は、相反し易い「クラウド活用の促進」と「セキュリティ対策」の解決策として、“発見的統制”を中心としたAWS環境のセキュリティ対策について、ユースケースを交えてご紹介します。

ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。

開催概要

開催日時
2023年3月27日(月)13:00 ~ 14:00 (受付開始 12:50)
申込期間
会場

Webセミナー

※当日のWeb セミナー参加方法はお申込みいただいた方にご案内いたします。

定員
対象者
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
共催
協賛
協力
後援
費用
無料(事前登録制)

詳細内容

13:00~13:05 ご挨拶

ITサービス事業グループ クラウドパートナー営業推進部
エキスパートエンジニア 古川 英一

 

13:05~13:25 クラウドに必要なセキュリティ監視とは?

クラウドネイティブ時代の到来により、様々なクラウドサービスを利用する企業が増えてきましたが、一方でクラウドを狙った攻撃や設定ミスによる情報漏洩も多発しています。
クラウドのセキュリティ事故を未然に防ぐため、従来のオンプレと同じセキュリティ対策に加えて、ユーザによる設定変更や操作、サービスのアクティビティなど、クラウドの中で起きていることを監視することが重要となっています。
本セッションでは、クラウドの監視に焦点を当てて、ポイントごとに必要な対策をご説明いたします。 

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ サイバーセキュリティサービス部
エンジニア 山本 高弘

 

13:25~13:50 発見的統制の実装ユースケース

テレコム業界において、様々な用途でパブリッククラウドを利用するシステムが近年増加してきております。
しかし、マルチクラウド/マルチアカウントで大量にクラウドアカウントを扱うに当たり、ガイドラインベースでのセキュリティ設計では運用負荷が高く、賄いきれなくなってきているのが現実です。
これを解消すべく発見的統制を行う製品を導入した際のメリット、クラウドのネイティブサービスとの差、予防的統制との組み合わせ、実際の運用イメージなどをご紹介いたします。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
情報通信事業グループ ソリューションエンジニアリング第3部
エンジニア 山下 大貴

 

13:50~14:00 AWSの全社利用に向けた予防的統制と発見的統制

AWSの全社利用に取り組まれている情報システム担当者様 / セキュリティ担当者様が検討・整備される「AWS環境のセキュリティ対策」をご支援する、CTCのサービス群をユースケースを交えてご紹介いたします。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
ITサービス事業グループ クラウドパートナー営業推進部
エキスパートエンジニア 古川 英一

 

※主催社の同業他社にお勤めの方のお申し込みはお断りさせていただきます。
 あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

本イベント・セミナーへのお申し込み

お申し込み受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。

「申込」をクリックするとビジネスonITページ公式サイトに移動します。

お問い合わせ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 クラウドマーコムベンダーリレーション部 mrc-info@ctc-g.co.jp

  • このページについてツイッターでツイート(新しいウィンドウで開く)
  • このページをフェイスブックでシェア(新しいウィンドウで開く)