平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
社内システムのクラウド移行や働き方改革によって従来までの境界防御は形骸化し、
セキュリティ対策のあり方は大きく変化しています。今日において企業に求められて
いるのは Zscaler社が提供するクラウドデフォルトのセキュリティアプローチです。
本セミナーでは、ロケーションを問わず端末からのインターネットトラフィックに
対して、様々な防御機能を提供するクラウド型セキュリティサービス
Zscaler Internet Access (ZIA)
を実際にハンズオンを通じてご体感いただくことができます。
プロキシリプレースやローカルブレイクアウトを検討中の皆様
この機会に是非ご参加下さい。
ご多忙の折とは存じますが、皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げます。
★ご参加するにあたって準備のお願い
ハンズオンで使用するPCをご持参の上、ご参加下さい。
当日はご持参のPCにてエージェントインストールやZscaler Web UIアクセスを実施頂きます。
(インストールができない場合、一部内容にご参加頂けない可能性がありますのでご了承下さい。)
PCのご準備が難しい場合、ご連絡頂けますようお願い致します。
※こちらは 12月10日(火) 大崎オフィス開催のご案内となります。両日同内容です。
霞ヶ関オフィス開催は12月17日(火)のページにてご確認下さい。
(霞ヶ関会場のお申込みはこちら ----> https://ctc-form.jp/public/seminar/view/1309 )
開催日時 | 2019年12月10日(火)13:30 ~ 17:00 (受付開始 13:00) |
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申込期間 | |
会場 |
東京都 品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー(受付21階) |
定員 | 10 |
対象者 | URLフィルタリプレースやローカルブレイクアウト導入を検討中の社内セキュリティ担当者様 |
主催 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
共催 | |
協賛 | ゼットスケーラー株式会社, ノックス株式会社 |
協力 | |
後援 | |
備考 | |
費用 | 無料(事前登録制) |
クラウドシフトや業務環境の変化に伴い従来までの境界防御によるセキュリティ対策だけでは十分とは言えません。
Zscalerのクラウド型セキュリティサービスの有用性や多彩な防御機能について解説します。
Zscalerのセキュリティ機能をハンズオン形式でご体感ください。
・Zscaler Appインストール・設定
・Web管理コンソールの紹介
・URLフィルタリング
・高度脅威防御(サンドボックス/NGFW)
・ログ&レポート機能