～定量と定性から考えるUX～事例紹介セミナー

顧客行動のプロセスマイニングを使った定量分析+ヒューリスティック分析を合わせた活用で
どのように顧客体験価値「UX」を向上させていくかを事例を交えて解説いたします。

プロセスマイニング+ヒューリスティック分析活用でどう顧客体験価値「UX」を向上させていくかを解説

皆様は、顧客体験価値を指す「UX」といった単語に触れる機会が増えたと感じませんか。
「UX」は、ユーザーがサービスや製品を通じて得られる体験価値を指します。

昨今この「UX」を向上させないと、サービスの解約や離反が発生し、企業の売上にも大きく影響を与えることとなるため多くの企業様で、経営戦略として「UX」の向上に取り組まれるケースが増えております。

では、「UX」向上はどのように行っていけばよいのでしょうか。

その一つに顧客行動の定量分析があります。
しかし従来のCRMやWEB行動解析ツールでは、その利用の難易度から活用が限定的であることが多く
またリソース不足ゆえに、やりたいことはあるが、そこまで手が回らないというお客様の声を多くききます。

一方で、顧客行動プロセスが可視化されても、定量データだけでは「目的」や「文脈」はわからないため
結果何をすればいいかが見えない場合も多いです。

そのために、必要なのが人間利用目線＝ヒューリスティック分析です。

今回のセミナーでは顧客行動のプロセスマイニングを使った定量分析+ヒューリスティック分析を合わせて活用することでどのように「UX」を向上させていくか、事例を使って解説いたします。

ぜひこの機会に、UX向上に取り組む最初の一歩として本セミナーをご活用いただければと思います。